ベアフットシューズのメリット
足指の機能改善:
足指は本来自然に広がり、
接地面を広げ安定感を増す、地面をつかむ、歩行の推進力を生むなどの機能を持ちます。
一般的な先細りしたフォルムのシューズでは、
足指を使うスペースがなく、
足の機能を眠らせるどころか外反母趾や内反小趾など、
足のトラブルを引き起こす可能性があります。
姿勢の改善:
ドロップ差(つま先とかかとの高低差)がありすぎるシューズでは、
身体全体が前傾したような姿勢になります。
この状態から直立に戻そうとする際に、
身体は足以外の腰や首で姿勢を
「調整」することでまっすぐ立とうとします。
これが身体全体の歪みの原因です。
ベアフットシューズはソールのドロップ差がない為、
床に裸足で直立するイメージの姿勢を維持することができます。
バランスが安定した、
本来在るべき姿勢への改善が期待できます。
足および脚の筋肉の強化:
クッション性がありすぎるシューズでは感じにくい、
足底から入る地面の情報が「刺激」となり、
筋肉や靭帯が刺激され強化されます。
また足底だけでなく、足首周りの筋肉、
ふくらはぎや脛の筋肉、太ももや背中の筋肉など、
全身の機能を活性化させます。
けがの予防:
ベアフットシューズは、裸足で走るのと同様、
足の前足部〜中足部の着地することができます。
その結果より自然な歩行や走行が可能となり、
けがのしにくい、無理のない本来の自然な動きを促します。
これは、腰や股関節の痛み、筋肉のアンバランスの軽減など、
身体のトラブルの改善に役立つ可能性があります。
固有受容感覚の向上:
ベアフットシューズの薄いソールは、
地面の微妙な感覚を捉え、脳へフィードバックを与えます。
これにより、固有受容感覚(プロプリオセプション)が向上します。
固有受容感覚とは、身体そのものの感覚、
そして空間や時間の中での身体の位置や
動きを感じ取る感覚を意味します。
要するに、自己認識、
より自分と向き合う力が高まるということです。
